Lexis+ AI リーガルリサーチプラットフォーム & AI アシスタント

法務業務を変革する
パーソナライズされたリーガルAIは、情報に基づいた迅速な意思決定を支援し、優れたドラフトを提供することで、業務の価値を高めます。

Lexis+ AIとは?

Lexis+ AIは、法的文書のドラフト、調査、洞察のための統合ソリューションです。

パーソナライズされたAIアシスタントProtégé™ (プロテジェ) と信頼できるLexisNexisのコンテンツを組み合わせることで、法律専門家が情報に基づいた意思決定を迅速に行い、高度な業務を遂行できるようにします。

実装された法務AIアシスタント

Protégé - パーソナライズされたAIアシスタント

Protégéは、高度でパーソナライズされた作業を提供し、複雑な作業に取り組み、Lexis+ AIで繰り返しの作業を自動化します。

AIリーガルドラフト

完全な法的文書作成

完全な取引文書、訴訟申立書、準備書面、訴状、通信文書のカスタマイズ、生成、繰り返しの修正を行うためのコントロール機能を適用します。

定評あるリーガル リサーチ リソース

社内データと LexisNexisの情報源 

社内のナレッジベースと業界をリードするLexisNexisの情報源を駆使して、フルドラフトを作成し、法務リサーチを加速させ、重要な気づきを与えます。

Lexis+ AI 作業効率化機能

あなたの作業を効率化

社内のナレッジベースとLexisNexisのリソースを横断的につなぐ Lexis+ AI 完全統合ソリューションで、個々の生産性を向上させましょう。

世界最高水準のセキュリティとプライバシーで安心して業務に取り組める

最先端のLexisNexisセキュリティとプライバシー技術に支えられたプライベートAI マルチモデルアプローチで、お客様のデータと知識を保護します。

プライベート、マルチモデルのLLMアプローチ

当社は、プライバシー・バイ・デザインの原則を 採用し、データとユーザー情報を安全に管理しています。レクシスネクシスの生成AIは、ユーザーとのやりとりを第三者と共有しないプライベートモデルを適用し、製品の改善に努めています。当社のマルチモデルアプローチは、各ユースケースに最適なモデルを優先します。

安全なクラウドインフラを採用

LexisNexisのシステムは、Microsoft Azureと Amazon Web Servicesの商用グレードのクラウドインフラストラクチャを採用しており、安全な導入を実現しています。

よくある質問

Lexis+ AI からの回答は信頼できますか?

Lexis+ AIの回答は信頼できます:

レクシスネクシスは、2,000人以上の技術者、データサイエンティスト、SMEsを活用してAIソリューションを開発、調整、検証しています。 当社は、自社製品に生成AIを使用するための開発と実装を長年行ってきました。Lexis+ AI の検索結果は、開発・改善プロセスを通じて法律専門家がプロセスに参加し、最新の権威あるコンテンツに依存しています。このアプローチにより、当社のコンテンツにリンクされた引用や参照を提供し、根拠のある回答を得ることができます。
Lexis+ AIは、最大の信頼できる法務専門のコンテンツリポジトリに基づく、完全に統合されたAI対応ソリューションです。AIの機能と独自の検索テクノロジーを組み合わせることで、法律専門家がさらにの成果物を作成し、十分な情報に基づいた意思決定を迅速に行えるよう支援します。 

Protégéは、Lexis+ AI 内のパーソナライズされた生成およびエージェント型AIアシスタントで、会話型検索、洞察に満ちた要約、インテリジェントな法的ドラフト、文書のアップロードおよび分析機能を強化します。各ユーザーの好みに合わせてカスタマイズされ、LexisNexisのコンテンツとユーザー自身の文書の両方を活用することができます。すべてのLexis+ AIユーザーは、パワフルな新機能として、Protégé AIアシスタントへのシームレスなアクセスが可能になります。

Protégéは、機密性の高い顧客情報を保護し、関連するデータ保護規制を遵守するために、堅牢なプライバシーおよびセキュリティ対策が施されています。ユーザーは、いつでもパーソナライゼーションの設定を確認および管理することができ、パーソナライゼーションのレベルを調整したり、必要に応じて完全にオプトアウトしたりすることができます。さらに、ユーザーが共有するデータは、他のユーザーへのパフォーマンス情報には使用されません。Protégéは、データへのアクセスやパーソナライゼーション設定の透明性を提供し、ユーザーがコントロールできるようにすることで、AIパーソナライゼーションのパワーを活用してリーガルサービスを強化することと、プライバシー、セキュリティ、ユーザーの自主性を最高水準に維持することのバランスを取ることを目指しています。

LexisNexisは、ユーザーがパーソナライゼーションをコントロールできること、そしてユーザーが共有するデータが他のユーザーのパフォーマンス情報に使用されないこと、という2つの重要なAI開発の信条を常に強調してきました。 Protégéでは、どのパーソナライゼーション サービスを有効にするか、また個人の作業成果を質問への回答や文書の下書きに使用するかどうかは、顧客が決定します。 レクシスネクシスは、弁護士にとって最も安全で機密性の高いAIエクスペリエンスを提供し、よりパーソナライズされたAIエクスペリエンスを引き出す新機能を提供することに継続的に努めます。   

最後に、LexisNexisは、暗号化、データ保護法の遵守、定期的なセキュリティ評価と監査など、顧客情報を保護するための包括的なデータ保護プログラムを備えています。

LexisNexisは、データプライバシーのベストプラクティスのリーダーです。データプライバシーの要件が満たされ、個人を特定できる情報が保護され、個人のプライバシーに関する懸念が当社が事業を展開するすべての法域で対処されるように設計されたデータプライバシーの原則、ガバナンス構造、管理プログラムを確立しています。 
ユーザーは、安全に保存されたドキュメントのコレクションをVaultと呼ばれる個人用リポジトリにアップロードできます。Protégéは、Vaultに保存されたドキュメントを、タイムラインの生成、引用文献の検索、反論の分析、ドキュメントの下書きなど、AIを活用したタスクのソースとして使用します。また、Protégéは、Vaultにアップロードされたドキュメントに基づいてタスクを提案し、作業をさらにガイドします。

⁨⁩・最大50のVaultを作成し、Vaultごとに1~500のドキュメントを保存できます。すべてのデータは安全に暗号化されて保存されます。
・11以上のドキュメントをアップロードすると、自動的にVaultの作成が促されます。保管庫は、あなたが削除を決定するまで保持され、いつでもあなたの保管庫から文書を追加/削除することができます。
・保管庫に保存されていない 10 個までのドキュメントのアップロードは、各セッションの終了時に自動的に削除されます。
・Protégé Vault の結果は、「My Conversations」 の履歴に 90 日間保存されます。

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