お申し込み期限:2025年9月1日(月) 17時 ASONE ウェビナーシリーズ 不正を検知する"4象限のリスクマップ"とは何なのか? 社内のコンプライアンス意識調査 本ウェビナーは事前収録した動画を疑似ライブ配信するものです。 イベント概要 年間のコンプライアンス計画に基づいた各種コンプライアンス施策・教育は、多くの企業で実施されています。ところが実際の現場では「コンプライアンス施策が企業にとって、どの程度効果があるのか」であったり「そもそも施策のプログラムが、現場の実態に適しているのか」といったような課題を上げる声も少なくありません...
日本企業向け PDCA ドリブンのガバナンスフレームワーク 日本がデジタル変革の道を歩む中、企業リーダーは技術の導入とガバナンスの強化のバランスを慎重に取る必要があります。この分野における PDCA (計画・実行・検証・改善)サイクルの適切な実行は、日本企業が戦略を構築し、イニシアチブを実施し、AIとサイバーセキュリティにおける継続的な改善を推進する上で極めて重要です。 Plan — 慎重な検討に基づくAIの拡大 GMO Research & AI の最新のデータによると、日本の生成AIの採用率は 2024年2月の33...
- ASONE®今後のアップデートも発表、社内規定管理の高度化へ - 「法務・コンプライアンス業務を変革する」を掲げ、世界150カ国以上のビジネスで培った法令情報データベースとテクノロジーを掛け合わせ、「ASONE®(アズワン)」「Lexis+ AI 」などのリーガルSaasプロダクトを提供する レクシスネクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:パスカル ロズィエ、以下当社)は、7月16日(水)、「第2回 コンプライアンス イノベーション アワード ― ASONE ®ベストユースケース アワード...
個人での利用はもちろん、ビジネスシーンでも活用が広がる“生成AI”。文章や画像をAIが自動でつくってくれる便利さの一方で、まだ新しい分野のために法規制が整っておらず、利用に悩む法務担当の方も多いのではないでしょうか。 そのような方々に向けて、AIに精通した弁護士が、生成AIの利用方法から最近の動向、今後の展望まで最新情報をご紹介するイベント「Lexis+ AI Roadshow 2025 AI時代における法務戦略 -リスクマネジメントの最前線と契約業務の革新-(主催:レクシスネクシス・ジャパン株式会社)」を大阪と東京で開催しました...
各国の法規制情報をタイムリーに取得し、規制の全体像から重点的に行うべき施策を客観的に判断 導入 サービス MLex 課題・目的 ● 海外法規制に対してどこまで対応する必要があるかの判断 ● 各国で順守するべき法規制を体系的に把握すること ● 自社が重要視するべき海外規制情報の取得 ──今回、MLexの導入を検討された背景を教えてください。 近年であればAIに関する規制が新しくできていたり、少し前は個人情報に関して「欧州でGDPRができたら、アメリカでも各州法ができ、中国でも施行される」といった形で...
AIがますます一般的になるにつれ、法律事務所はワークフローにAIを取り入れる方法を積極的に模索しています。米国の法律事務所では、調査対象となった弁護士の半数以上が何らかの目的で生成AIを使用しており、昨年のLaw360 Pulse AI Surveyに参加した弁護士の3分の1以下から大幅に増加しています。 大手事務所が、このテクノロジーとその将来に最も多額の投資を行っていることが、2025年の調査で明らかになりました。これらの事務所では、AIツールに関する何らかのトレーニングを提供し、利用方針を定めている傾向が強いという...
法務AIイノベーションの次世代をリードする、お客様とともに開発されたProtégéは、 お客様とレクシスネクシスのコンテンツに基づいたAIエージェントと生成AIを使用し、さらなる生産性の向上を実現します 世界150以上の国で、リーガルソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:パスカル ロズィエ、以下当社 ) は、本日、パーソナライズされたAIアシスタントであるLexisNexis Protégé (レクシスネクシス プロテジェ ) の国内での一般提供を発表しました...